◎ 02 カフェファラオ
☆ 11 ミヤジコクオウ
▲ 05 フルフラット
本命はカフェファラオ。
説明不要の3歳ダート最強馬。
ヒヤシンスSは出負けしながら外を通ってひとマクリ、ユニコーンSは馬ナリ好位追走で逃げるレッチェバロックを子供扱いするなど、その能力は同世代では1枚も2枚も抜けているとみて間違いない。
唯一の不安は出負けして内で包まれる可能性だが、絶対能力を信頼して自信の本命。
対抗はミヤジコクオウ。
大前提として本命のカフェファラオが先行馬を潰していくことが予想されるため対抗は後方から末脚のある馬を選びたい。
2走前の伏竜Sは後方13番手からの競馬。
勝ち馬ヘルシャフトが逃げ切ったように中山で最後方からの追込みは厳しかった。
それでも上がり1位の末脚で3着は立派な結果で次走、京都に舞台を移しての鳳雛Sでは6番手から差し切り勝ちを決めている。
今回、距離延長と直線の長い大井外回りコースは向きそうなイメージでカフェファラオが先行馬を潰して突き抜ければ2着まで押し上げてくる可能性は十分にあると考える。
押えはフルフラット。
ユニコーンSでは直線半ばまでカフェファラオに食らいつきスピードのあるところはみせた。
今回は鞍上が武豊騎手に戻るため無理せずマイペースで運べばもう少し粘りが増すはず。
距離延長は微妙だが、前走より流れが落ち着きゆったり走れるのはプラスだろう。
◎ 02 カフェファラオ
☆ 11 ミヤジコクオウ
▲ 05 フルフラット
◎→☆→▲ < 三連単 >1点買い
◆◆データから面白い穴馬公開◆◆
++< 七夕賞 >++